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天野 利彦(文化学)


文化の成り立ちを考える

「文化学」の授業では、我々がその内部で毎日の暮らしを送っている「文化」の有り様を考えます。とりわけ、「現代」がどんな時代であるか。17世紀と20世紀の「科学革命」を軸にして、いかにして工業化社会、市場社会、情報化社会、グローバル化社会が出来上がってきたのかを概説しながら、文化のさまざまな側面を取り上げて論じています。

テーマ群としては、
1.工業化と文化の変容
2.近代科学と「力学モデル」の拡張
3.二つの科学革命
4.心を扱う
5.市場社会の文化
6.乗り物の文化
7.インターネットの文化
8.音楽と建築 
9.キリスト教の歴史
10.ルネサンスを知る
11.言葉と人間
12.戦争と文明 
13.西洋美術と神、人間
14.構造主義と実存主義
といった内容です。

この授業では特定の教科書を用いず、毎回、テーマに即した書き込み式プリントを私の方で用意し、講義内容をメモに取りながら受講してもらっています。また、プリントには毎講義のキーワードおよび参照事項、参考文献、さらには次回講義のキーワードも記載して、事前・事後の自己学習に役立ててもらっています。
講義そのものは、やはりこれも私の方で自作用意した映像教材を使い、視覚的理解も促すようにしています。
また講義終了後の若干の時間を用いて、当該授業のまとめ、もしくは意見を、5行前後のショートレポートにして提出してもらってチェックしています。
さらには、講義理解のプロセス管理を図る目的で、3回の小テストを実施しています。

授業科目名 年次配当 担当
文化学 1年生 教授 天野 利彦