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楽長通信Neo 復刊第1号(2017.09.29)


藤枝駅前キャンパス「BiViキャン」が今秋オープン!

 後期の授業が始まり、キャンパスには学生の賑やかな声が戻ってきました。学生の皆さんは、それぞれに充実した夏休みを過ごされたことと思います。
 
 さて、既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、静岡産業大学藤枝駅前キャンパス「BiViキャン」(愛称)が、平成29年10月11日(水)に藤枝駅南口にある商業施設「BiVi藤枝」1Fにオープンします。このキャンパスは藤枝市で整備する「藤枝市産学官連携推進センター」に隣接する形で開設されます。活動交流スペースや講義室、セミナールームがあります。地元の企業や団体、行政と連携した活動を行う拠点にするほか、ICTを活用した実践的な学びの場としたいと考えています。街なかにある施設ということで、現代的で都会的なスタイルの場所になっています。外から中が見える開放的な親しみのある空間、多様な使い方ができ、見ても楽しい椅子や机などが配置されています。

写真はイメージです

「BiViキャン」の活用法

 「BiViキャン」は藤枝キャンパスのサテライトキャンパスという位置づけです。通常の授業は駿河台のキャンパスで行いますが、「BiViキャン」を活用した新しい学びを、学生の皆さんには味わってもらいたいと思っています。例えば、ゼミや冠講座で藤枝市の課題をとりあげ、市役所の方々や、関係の市民・企業の方々と「BiViキャン」を利用して共同研究していくことができるでしょう。共同研究終了後には「BiViキャン」で発表会をしたら良いと思います。そういう活動や学習は、柔らかい頭でできるだけ自由な環境で行うと効果が高まります。また別の例としては、ロボットのプログラミングを子供たちにきっちりと教える、キッズ・ロボット教室の開講も考えています。本学の教員が先生となって子供たちに手ほどきをしますが、学生がアシスタントとして子供たちの面倒をみていきます。そうすることによって、子供に教える難しさ、保護者の方との会話による社会性やいろいろなことを経験してほしいと期待しています。

写真はイメージです

 キャリア教育の面では、学生と企業が集うキャリア発見の場として、地域の企業の方々と学生が意見交換できるマッチング事業として、企業との交流会を計画しています。また(株)TOKAIケーブルネットワークと連携した学生による藤枝市の情報発信やイベントの企画・実施も計画していますので、興味のある学生はぜひ参画してください。

 その他にも多くの新しくやりたいことがありますが、いずれにしても、これまでの受け身の教育ということから、能動的で多くの人とのコミュニケーションを伴う教育の場へと変わっていくのだと思います。全部がこの「BiViキャン」でできるわけではありませんが、「新しい葡萄酒は、新しい革袋にいれよ」という教えがあるとおり、その一部をこの開放的な空間で展開し、学外の方々にも見ていただきます。

 「BiViキャン」は、学生の皆さんが「街なかで、格好いい居場所」として使えるように考えて企画しました。藤枝市と協力しながら開設されますが、皆さんがキャンパスの主役となるよう期待しています。駅から近いですから、学校の行き帰りや、授業の合間にも訪れてみてください。

静岡産業大学
学長 鷲崎 早雄