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社会連携


産大ならではの、地域とのつながり。学生の挑戦が、静岡をさらに盛り上げる。

私たちの働く場所は、意外と身近なところに?
地域と強いつながりのある静岡産業大学は、4年間の学びの中で、世の中にある仕事を知り、関わることのできる機会が盛りだくさん。ここで身につけた知識や経験は、実際に社会で働く時、役立つこと間違いなしですよ!

静岡みかんのおいしさ評価

みんなが買いたくなる、商品の開発をめざす。

温度や風、納屋などの保管条件でみかんのおいしさは変わります。そこで、貯蔵方法の異なる静岡みかんを学生が食べ、味や見た目など、25項目の評価で調査します。そのデータから、どの条件のみかんが消費者に最も好まれるかを分析し、小売店での販売に役立ててもらいます。この研究は農林技術研究所との共同研究で、民間企業でも行われている商品開発の手法が取り入れられています。食やファッションなど、「人の感性」が大きく影響するビジネスでは、この研究のように「より多くの人が好む商品」を導き出す力が求められています。

M&Lプロジェクト

婚活支援で、世の中をハッピーに。

恋愛に対して消極的な若者が多い、今の時代。心理学を学ぶ学生たちが、恋愛スキルを学ぶプログラム(M&Lプロジェクト)を実施しました。これは磐田市との協働事業で、企画や運営はもちろん、当日の司会やファシリテーターの役割も担いました。異性への声のかけ方、デートに誘う際の効果的な口説き方、告白のタイミングなどをグループ内で議論することで、男性と女性の考え方の違いを知り、互いの理解へと導くプログラム。一見、大学の学びとは関係のないようにも思えますが、ファシリテーターとしてグループ内の人たちが気づきを得る援助をすることも心理学の学びなのです。

「親子で話そう!!我が家のケータイ・ スマホルール」カレンダー制作

親子で話し合って決めたルールを書き込めたり、そのルールを守れたかどうか評価できたりと、子どもたちが積極的に取り組めるカレンダーに。

子どもたちをネットトラブルから守る、1枚のカレンダー。

スマートフォンが世の中に普及し、生活がより豊かになる一方で、子どもたちがゲームやネットサーフィンに夢中になり、課金トラブルに巻き込まれるなどの弊害も起こっています。
そこで本学では、静岡県教育委員会が実施する「親子で話そう!!我が家のケータイ・スマホルール」プロジェクトに参加し、啓蒙カレンダーの制作に取り組みました。
低年齢層でも理解できるよう親しみやすいイラストでインターネットの危険性を伝えたり、家族で話し合って決めたルールを守れたか、塗り絵で確認できるようにするなど、子どもたちが自主的に取り組める工夫を随所に施しています。

藤枝市ごみ分別アプリ開発

街をキレイにするために、より良いアプリを作る。

「ごみ分別のルールが分かりづらい」という課題を解決するために、藤枝市と共同で、「ごみ分別をサポートするオリジナルのアプリ」を学生たちが開発しました。ごみの名前を入力するだけで、そのごみがどの分類に属するのか、どう分別して捨てるべきか、さらにリサイクルのされ方まで図解されるなど、詳細に解説してくれるサービスを搭載。実際にごみ収集所などを訪れ、現場の具体的な意見や問題点を集めるフィールド調査にも取り組みました。アプリを改善する試みは、今も続けられています。実社会で使われるアプリなので、責任が重い分、やりがいの大きい体験ができます。

産大生の声

デザインを通じて、人と人の架け橋になる!

小さい頃から絵を描くことが好きで、漠然とデザインの仕事がしたいと思っていました。大学では、主にグラフィックデザインを学んでいます。
地域から要請されたデザイン課題に取り組むことも多く、プロジェクトチームの仲間や地元で働く方々と連携しながら作品を作っていくことに、やりがいを感じています。
実践的なデザインワークには、発注する人の想いが込められていたり、予算やスケジュールなど様々な制約があったりするので苦労することもありますが、完成した時の達成感は何とも言えません。将来はデザインを通じて人と人をつなぐ仕事がしたいです。

情報学部情報デザイン学科(2017年3月卒業) 鈴木あかりさん
(私立静岡学園高等学校出身)