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教授 劉 志宏/Shikou Ryu


最終卒業(修了)
大学・大学院
学術博士(1998年1月)東京大学
学位 学術博士(1998年1月)東京大学
主な職歴 1997年東京大学社会科学研究所客員研究員、1998年4月静岡産業大学経営学部助教授、2004年4月同大学教授に就任、現在に至る。
専門分野 国際関係史、経営史
研究テーマ 技術移転、経営移転
担当科目 経営史A・B 経営学入門、中国論、中国ビジネス論、中国語 I-1・I-2
ゼミナール・卒業研究
所属学会 国際関係論研究会、経営史学会、アジア政経学会、中国経済経営学会
社会的活動 磐田市国際交流協会理事
教育・研究内容 私の専門は国際関係経営史であります。国際関係経営史とは学際的研究であり、具体的には日中両国間の企業関係及び企業比較の研究を行っております。研究テーマは技術移転と経営移転で、今まで鉄鋼業における技術移転などについての研究を進めてまいりました。
 周知のように、1980年代以降中国は目覚ましい経済成長を持続し、世界工場や成長センターなどと呼ばれるようになっております。2001年WTO加盟以降、日本の自動車、家電、鉄鋼メーカーをはじめとする多くのメーカーは相次いで中国進出を果し、日中両国の企業関係は今後ますます緊密になることが予想されます。特に、本学が所在している東海地区では、自動車やバイク、楽器など、中国と密接な関係がある企業が非常に多く、これから経営や技術、文化などの面において、色々な問題が発生すると思われます。これらの問題解決につながる研究-国際関係経営史の研究に携わる者の使命である、と私は思っております。

研究業績

著書・学術論文等の名称 発表年月 発行所・発表学会等の名称
学術論文 技術移転と経営移転-新日鉄の上海宝山製鉄所への
技術・経営移転に関する事例研究(博士論文)
1998年1月 東京大学
新日鉄の中国戦略-宝山製鉄所の事例 1999年10月 静岡産業大学論集「環境と経営」
第5巻第2号
宝山製鉄所の技術導入をめぐる政策決定
(レフェリー付論文)
2003年4月 アジア政経学会「アジア研究」
第49巻第2号
中国の鉄鋼業(1949~1978) 2003年6月 静岡産業大学論集「環境と経営」
第9巻第1号
宝山製鉄所の経営組織に関する一考察 2003年12月 静岡産業大学論集「環境と経営」
第9巻第2号
宝山製鉄所の組織構造の変化 2005年6月 静岡産業大学論集「環境と経営」
第11巻第1号
「市場経済化と企業成長」工藤章・井原基編
『企業分析と現代資本主義』
2008年5月 ミネルヴァ書房
宝鋼のコンピュータ管理システムの形成過程 2011年12月 静岡産業大学論集『環境と経営』
第17巻第2号
宝山製鉄所の技術導入をめぐる論争 2015年6月 静岡産業大学論集『環境と経営』
第21巻第1号
宝山製鉄所の経営管理の転換 2015年12月 静岡産業大学論集『環境と経営』
第21巻第2号
その他 技術移転と経営移転(研究報告) 1998年9月 経営史学会関東部会(「1998年度部会報告」経営史学会「経営史学」第33巻第3号)
宝山製鉄所の技術移転をめぐる
政策決定(研究報告)
1999年7月 アジア政経学会関東部会(「会報」アジア政経学会「アジア研究」第46巻第2号)
政策変更の決定要素-宝山製鉄所の
技術導入(研究報告)
2002年6月 アジア政経学会東日本大会(アジア政経学会「アジア政経学会ニュースレター」第18号)