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教授 牧野 好洋/Yoshihiro Makino


最終卒業(修了)
大学・大学院
慶應義塾大学大学院商学研究科商学専攻後期博士課程修了
学位 博士(商学) (2001年12月) 慶應義塾大学
主な職歴 1995年4月、静岡産業大学経営学部助手に就任。
1998年4月より同学部講師。
2003年4月より同学部助教授(2007年4月より准教授)。
2015年4月より同学部教授となり、現在に至る。
専門分野 計量経済学、経済統計
研究テーマ 社会会計行列(SAM)および計算可能な一般均衡モデル(CGEモデル)による経済分析
担当科目 経済原論A・B、日本経済論、経済統計、プロジェクトゼミナール、
専門ゼミナールA・B、卒業研究
所属学会 環太平洋産業連関分析学会、日本統計学会、日本応用経済学会
社会的活動
  • 神奈川県統計報告調整審議会委員(2007年6月~2017年5月)
  • 内閣府「幸福度に関する研究会」構成員(2010年12月~2013年3月)
  • 静岡県「東部地域地下水賦存量調査に関する有識者会議」委員(2013年6月~2014年3月)
  • 内閣府「統計委員会基本計画部会第1ワーキンググループ国民経済計算タスクフォース」審議協力者(2013年7月~2013年10月)
  • 静岡市「ものづくり産業振興審議会」委員(2013年9月~)
  • 内閣府経済社会総合研究所「環境経済勘定セントラルフレームワークに関する検討作業研究会」委員(2013年10月~2014年3月、2014年7月~2015年3月)
  • 中央大学経済研究所「会計と社会研究会」客員研究員(2014年4月~2017年3月)
  • 内閣府経済社会総合研究所「我が国の環境経済勘定セントラルフレームワーク導入に向けての検討」研究協力者(2014年5月~2015年3月)
  • 静岡県「地下水賦存量調査に関する有識者会議」委員(2014年6月~2016年3月)
  • 国土交通省「建築物リフォーム・リニューアル調査の見直し等に関する検討会」委員(2014年10月~2016年3月)
  • 静岡県「静岡県景気動向指数検討会」委員(2014年11月~2016年7月)
  • 内閣府経済社会総合研究所「水に関する環境経済勘定の試算推計の検討」研究協力者(2015年5月~2016年3月)
  • 内閣府経済社会総合研究所「環境経済勘定セントラルフレームワークの水勘定に関する検討作業研究会」委員(2015年8月~2016年3月)
  • 静岡県「行政経営研究会 公民連携・協働部会「協働効果測定手法の開発」ワーキンググループアドバイザー」(2015年11月~2017年3月)
  • 内閣府経済社会総合研究所「平成28年度非営利サテライト勘定に関する推計作業の検討」研究協力者(2016年4月~2017年3月)
  • 学校法人大雄学園 学校関係者評価委員会委員長(2017年3月)
教育・研究内容 血液が体内を循環し人間としての活動が行われるように、一国経済においても企業が生産活動を行い所得を生み出し、それが家計に分配され消費や貯蓄に費やされるという「お金の循環」が見られる。これを経済循環という。経済循環には上記のような所得の循環のほか、証券市場、金融機関を通じた資金の循環などがある。
私の教育・研究テーマは、経済成長、資本蓄積の背後に見られる経済循環の変容を経済モデルにより分析することである。
教育面においては日本経済の現状、そのメカニズムを示す基礎的な経済理論、また理論を実際の分析に適用するための統計的手法を講義している。授業を通じ、身近なことだけでなく、一国経済の活動に興味を持ち、更にそれを体系的、理論的、統計的に分析できる力を養成したく考えている。
研究面においては経済循環を行列上に捉え、実物市場と金融市場の相互依存性、家計の所得分配問題、家計や非営利団体における無償労働を計算可能な一般均衡モデル(CGEモデル)で分析することに力を注いでいる。

研究業績

著書・学術論文等の名称 発表年月 発行所・発表学会等の名称
学術論文 製造業の構成に基づく
県内各市町のクラスター分析
2012年6月 静岡産業大学論集『環境と経営』
第18巻第1号
CGEモデルによる所得格差の分析
―IT化、グローバル化が所得格差に及ぼす影響―
2013年3月 静岡産業大学論集『環境と経営』
第18巻第2号
水に関する環境・経済統合勘定の構造と拡張
―日本版NAMWAの構築について―
2013年3月 内閣府経済社会総合研究所『季刊国民経済計算』平成24年度第4号(No.150)
「経済循環と水の循環」表の考察について
―経済活動と水の循環、汚染物質の排出・処理―
2013年3月 株式会社エス・アール・シー『水に関する環境・経済統合勘定の推計作業』報告書(内閣府委託調査)
日本経済における無償労働のマクロ・インパクト-無償労働SAM/CGEモデルによる分析- 2013年12月 静岡産業大学論集『環境と経営』
第19巻第2号
SEEA-CFの体系の考察 2014年3月 株式会社エス・アール・シー『平成25年度 環境経済統合勘定セントラルフレームワークに関する検討作業』報告書(内閣府委託調査)
静岡市における経済波及効果の向上と伝統工芸の統計的把握-福井県鯖江市の産業構造および経済統計に基づく考察- 2014年3月 静岡市ものづくり産業振興審議会・静岡市経済局商工部地域産業課『静岡市ものづくり産業振興基本計画 ものづくり先進都市等に関する調査研究事業報告書』
環境経済勘定体系
セントラルフレームワークの構造
2014年10月 内閣府経済社会総合研究所『季刊国民経済計算』平成26年度第2号(No.155)
ラグビーワールドカップ2019
経済波及効果報告書
2015年2月 静岡県文化・観光部観光交流局交流推進課宛『ラグビーワールドカップ2019経済波及効果報告書』
経済循環と水の循環
-「日本版NAMWA」作成と活用の試み-
2015年3月 小口好昭編著『会計と社会―ミクロ会計・メソ会計・マクロ会計の視点から― 中央大学経済研究所研究叢書61』
SEEA-CFの水勘定とSEEA-Waterの構造比較 2015年3月 株式会社エス・アール・シー『平成26年度 環境経済勘定セントラルフレームワークに関する検討作業』報告書(内閣府委託調査)
PPP計測のCGE接近(1) 2015年3月 専修大学『専修経済学論集』第49巻第3号(No.120)〔共著〕
静岡市の製造業の雇用について-「2025年人口70万人維持」に向けて- 2015年3月 静岡市ものづくり産業振興審議会・静岡市経済局商工部産業振興課『平成26年度 ものづくり先進都市等に関する調査研究報告書』
PPP計測のCGE接近(2) 2016年3月 専修大学『専修経済学論集』第50巻第3号(No.123)〔共著〕
ストック・フローモデルに基づく動学マクロ経済分析 2016年12月 静岡産業大学論集『環境と経営』第22巻第2号
その他 「調査の設計と結果の活用―幸福度に関する調査などを事例として―」(講演) 2012年5月 静岡県 平成24年度地方統計職員業務研修
「経済統計学からチャイルドビジネスの将来性を探る」(口頭発表) 2013年3月 日本発育発達学会第11回大会
「経済統計に基づく市町および県の構造分析―製造業の構成と経済波及効果を中心に―」(講演) 2013年5月 静岡県 平成25年度地方統計職員業務研修
「県民経済計算を用いた地域分析―産業構造の考察と経済循環の分析―」(講演) 2013年6月 内閣府経済社会総合研究所 平成25年度県民経済計算実務担当者会議
「静岡県の産業構造に関するクラスター分析」(口頭発表) 2013年12月 日本経済政策学会第46回中部地方大会
「経済学の発明GDP(国内総生産)」(寄稿) 2013年12月 『エコノミスト 創刊90周年記念号』毎日新聞社
「環境経済勘定体系セントラルフレームワーク(SEEA-CF)の概要について」(口頭発表) 2014年7月 中央大学経済研究所公開研究会
「産業連関分析基礎講座」(講演) 2016年7月 清水地域経済研究センター
「GK法/純粋交換モデルに基づく物価の地域差の考察」(口頭発表) 2016年10月 環太平洋産業連関分析学会第27回大会