ブックタイトルSSU履修ガイド 2017年度生用

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概要

SSU履修ガイド 2017年度生用

14(た)シラバスで授業内容を確認する(ち)時間割表を見て、当該科目の曜日・時限を確認する(つ)My Schedule 右側の表、該当する曜日・時限に当該科目を記入する⑤同様に、「授業科目一覧表」で「選択必修」欄を縦方向に見る⑥「英語Ⅰ -1」~「日本語文章表現2」で12 単位分、科目を選んで、合格しなければいけない。これ以降の作業は上記③、④と同様である(て)英語は大学での勉強、将来の就職等に大変重要な科目である。「英語Ⅰ -1」「英語Ⅰ-2」は選択必修科目であるが、経営学部ではこの科目の履修を推奨している(と)「英語Ⅰ -1」「英語Ⅰ -2」はクラスごと、曜日・時限が決められている。曜日・時限は基礎ゼミ別名簿に記載されている(な)備考欄に「留学生専用」と書いてある科目を、日本人学生は履修できない⑦①~④を繰り返す。なお単位の修得は一年間に44 単位まで、半期で26 単位までである。ただし「授業科目一覧表」で名称が太字で記載された科目はこの制限に含めない(に)「経済学入門」は経済学の基礎を学ぶ科目である。経営学部ではこの科目の履修を推奨している(ぬ)「スポーツ科学入門」は選択必修科目であり、希望するコースにより履修するか否かを決めることができる。なお同科目は履修者が多いため、クラスごと、曜日・時限が決められている。曜日・時限は基礎ゼミ別名簿に記載されている(ね)「キャリアデザイン演習A・B・C」は就職支援のための科目である。経営学部ではこの科目の履修を推奨している(の)「ビジネス資格講座」「スポーツ資格講座」のなかには、週1 回受講する科目と複数回受講する科目がある。「資格取得関連科目」という用紙を見て確認すること(5)選択科目について①「授業科目一覧表」で「選択」欄を縦方向に見る②「倫理学」~「日本語文章表現2」で12 単位分、科目を選んで、合格しなければいけない。ここでは例として、この枠で12 単位分、科目を選ぶことにする③自分が希望する「コース」欄を縦方向に見る □や○(履修を推奨する科目)、空欄(履修できる科目)から、自分の目標にあわせ科目を選択する※この「選択」枠12 単位分をすべて1 年次に合格する必要はない。 卒業までに12 単位分、合格すること※この「選択」枠に用いる科目は、先ほどの「選択必修」枠で用いた科目と別である必要がある。例えば「選択必修」枠「英語Ⅰ -1」を選んだら、「選択」枠では「英会話Ⅰ -1」を選ぶ。なお「選択必修」枠で指定以上の単位を修得した場合、超過分を「選択」枠にまわすことができる④選択した科目について、上記(そ)~(つ)の項目をひとつずつチェックする⑤これを繰り返す。なお上記⑦に記載の「単位修得の上限」に注意する